JMAは10年連続で「商界展配慮」の表彰を獲得した


    2022年3月、JMAは香港社会サービス連合会から2021/22年度「商界展配慮10+」栄誉ロゴを授与されます。これにより、過去10年間に企業の社会的責任を実践し、共生社会を構築する分野で継続的に貢献してきたことを表彰します。

    人をもとにして、互いに助け合う」の主旨に基づいて、長年にわたって、JMAはずっと公益に熱心で、積極的に各種の慈善活働に参与しています。2006年から「香港小童群益会」と連携して多様な奨学プログラムを開催し、「匡智会」を支持し、老人ホームに温かい心を送るなど様々な愛の活働をしています。

    青少年教育、高齢者の介護・敬老、抗疫支援、多元的協力、炭素足跡の減少、持続可能な発展及びなどの分野をカバーしています。善行は社会の大衆に恵んで、彼らのために暖かさを持ってきて、同時に企業の責任を担当することを体現します。

    私たちは従業員に健康な職場環境と多様な福利を提供し、定期的に多彩なイベントとトレーニングを開催し、新型コロナ流行中には迅速テストボックス/マスクを配布し、防疫消毒を徹底して行います。

    南沙工場区で労働組合を組織し従業員の権益を保障し、団体建設を持続的に強化し、従業員の企業に対する帰属感と凝集力を高めます。また、会社は従業員が積極的に公益活働に参与することを奨励して、業務と専門の優勢を十分に発揮して、愛と実際の行働で社会にお返しします。


「商界展配慮」プログラムについて

    2002年に香港社会奉仕連合がビジネス界と社会奉仕界の間の戦略的パートナーシップを促進することを目的としています。企業の社会的責任をともに推進し、共生社会を築きます。また、 「商界展配慮」プログラムは、異なるタイプの業界を越えた交流活動を開催することを通じて、企業社会サービス機構は互いに認識し、理解を深め、より大きな空間を開拡して社会の需要に対する業界を越えた団地計画を推進します。