8月6日午後、香港特別行政区政府駐粤経済貿易弁事処の主任陳選尭、副主任白梅霞、経済貿易関係経理王碧蓉が弊社に来臨して参観されました。弊社の行政総監羅徳華はチームを連れて陳主任のご一行を接待されました。
まず、弊社の行政総監羅徳華は陳主任のご一行に対して、疫病の流行状況下でまだ時間を割いて弊社を訪れて、心から感謝いたします。次に、弊社の業務発展と企業文化を紹介して、陳主任のご一行を案内して会社のオートメーション工場と機械研磨工場を参観しました。
双方の交流会で、双方は疫病の沖撃、中米貿易戦、及び大湾区の発展チャンスの下で、弊社の対応策について検討しました。
中米貿易戦の持続的な影響を受けて、会社の業務及び利潤空間は次第に圧縮された。今年も疫病の影響で、さらに雪に霜を加えて、会社の上半期の出荷量は例年の35%に満たず、数多くの困難が企業の生存と発展を試練しています。
このため、弊社は積極的に対応し、防疫、生産の二兎をつかみ、生産を合理的に調整し、できるだけ注文を安定させて無事に過ごすことを実現し、7月に徐々に好転しています。今年第4四半期に疫病前のレベルを回復することを望んでいます。
国際経済情勢は複雑で、ただアメリカ地区の注文に頼るのは危険性が大きすぎて、弊社はヨーロッパと国内市場開拓のペースを加速すると同時に、更に多くの業界にまたがる高技術の含有量の非自動車の表面処理業務を探索しています。
粤港澳大湾区が正式に確立した後、政府は続々と多くの指導政策を打ち出してきたが、弊社は関連政府機関が表面処理業界に注目し、一定の支持と支援を与え、良好なビジネス環境を作り、企業の持続可能な発展を実現することを望んでいます。